「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」見て来ました  

行ってきました
行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

面白かった!

 

 

 

 

 

最初の方はオバサンのどうでもいいひとり言です。手っ取り早く感想だけ見たい方は下の方にどうぞ。

 

 

 

 

 前から観たいなーと思っていたのですが、昨晩、夫が「子ども見とくから行ってきたら?」と言ってくれて、事前にネットでチケットを予約して行きました。

 その予約の時点で朝イチの上映が売り切れ寸前。人気あるんだな~、予約しててよかったな~、と思ったのですが、そうか、20日は

 

 

 

夏休み初日かー!!

 

 

あああああああ、どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようあああああああああああああああ・・・・・

 

ってなってしまいました。

 子どもが劇場にいっぱいってことじゃないですか。

 オバサンが一人で観に行くと浮くじゃないですか。

 別にだれも私のことなんて気にしてないのは分かるのですが、この歳で一人でアニメ映画を見に行くのはちょっと身体が縮む感覚があります。

 新しいな、アニメ映画ダイエット。

 

 

 ま、グダグダ言いながらも行ったんですけどね。

 

 

 チケットを予約した時に、上映10分前までに発券して下さい、とあったのですが、劇場に到着したの上映11分前でした。バッタバタしてしまいました。

 慌てすぎて発券機で一回暗証番号を間違えてしまい、危うくそのせいでチケットがパァになるところでした。

 びっくりしたわ~。

 で、その一方で発券しちゃうとあと10分ヒマっていう謎の状態。

 なんか食べ物買おうかしら、と思ったら、人が多すぎて並ぶ気にならないくらいなんですわ。

 そうか、今日は

 

 

 ジブリアニメ初日かー!!

 

 

と、いう訳で仕方なくもう劇場に入って座って待とう、となりました。

 場内に入ってみると、客層は様々。

 銀魂は腐った女性方に人気と言われておりますが(ちなみに私は一切腐ってません)、実際のお客さんは、小学生の男の子込みの家族連れが結構いました。

 やっぱ私、浮いてるな。

 後は女子中高生グループが多かったですね。彼女たちはすっごい喋る。暗くなっても喋る。

 私の後ろのグループがとにかくすごく喋る団体で、

 

思ったことを全部喋ってしまう奇病か?

 

と思ったぐらいでした。

 彼女たちは本当に鬱陶しいのですが、会話の内容がいろいろ突っ込みどころ満載で、

 本編上映直前に「映画泥棒」ってあるじゃないですか、頭がカメラでスーツ着たキャラクターが、パントマイムしながら映画を不正に録画して捕まっちゃう、みたいなヤツ。あの映画泥棒が出てくると、

 

「かわいー!かわいー!かわいー!」

 

と、口々に言い始め、まあ、「可愛い、可愛くない」は主観の問題だからな、と思いつつも

 

「可愛くは無いだろ!!」

 

と突っ込んでしまいました。私は何でも口に出しちゃう奇病じゃないんでね、心のなかで。

 なんでしょうね、あのなんでも「可愛い」発言。私とは「可愛い」の意味が違うのかもしれない。言葉は生き物だから、何年か前に突然変異したのかも知れない。

 

 

で、驚いたのですが、映画が始まると、銀さんがこの映画泥棒とめっちゃ絡むんですよ。

 

「映画泥棒アニメになってる!」

 

 奇病にかかった女の子も後ろでそう言ってますよ。

 前回の映画ではワーナー・ブラザース配給ということで、ワーさんとナーさん兄弟というキャラクターが最初と最後に出て来ましたが、今回もそんな感じで登場してるのかな?と思ったら、いえいえ。

 映画泥棒さん、がっっっっっっっつり本編に出てきて、かなり重要なキャラクターでした。

 

 相変わらずアニメ銀魂ぶっ飛んでます!

 

 

 

という訳で、以下、ようやく映画の感想。

 

 

 

 

 

 

 

以下、ネタバレ無し、箇条書きでいきます。

 

 

 

・映画泥棒とのカラミ、しつこいな~と思ったら、かなり重要なゲストキャラでした。

 

・合戦シーン、総じて暗くてよく分からないけど、結構CG頑張ってる。劇場版!って感じ。

 

・やっぱ主人公出てきたらワクワクしますね!銀さ~ん!!

 

・神楽が「声優さんの無駄遣いキャラ」から「声優さんピッタリキャラ」に変身。

 

・たまのルックスが大変なことに。実は伏線。

 

・沖田が登場する度に、後ろの奇病の子がキャー!って言う。

 

・ゲスト声優に神谷明の名があったので、最初の方の北斗の拳ネタで登場するのかと思って待ってたら全然登場せず。後々、とんでもなくどうでも良い場面で登場。なぜこのアニメは大御所を無駄遣いするのか・・・。

 

・お妙さん、さっちゃん、ツッキー、九ちゃんのジョキャラ4人衆がなんか好きです。TVアニメの方でも思ってたんですが、この人達、実は仲良いですよね。今回もいい仕事してます。

 

・よく銀さんの相手役は誰か?的なカップリング論争がありますが、今作を見る限り、お妙さんの扱いが他のキャラクターよりも抜きん出てる気がしました。

 

・最後にようやく新八のメガネいじり。

 

・シーンごとに描いてる人の癖はあるものの全体的に作画が良く、殺陣シーンの動きも抜群。やっぱり銀さんカッコイイ。

 

・展開が早く、さらに過去と未来を行ったり来たりで理解するのに結構必死。小ネタを楽しむ余裕が無い。ラストのホワイトベース!

 

・ストーリーは全体を通して、会場全体が爆笑したり、グッと来たり、非常にバランスが良いです。

 

・今回は原作者の空知先生が映画のストーリーもガッツリ作ったそうです。週刊連載しながら結構複雑な映画のストーリー考えるってスゲくね?確か当時、インフルエンザにかかり、さらにノロウイルスに感染して連載落としませんでしたっけ?お疲れ様でした。

 

・「完結篇」を「今回も終わる終わる詐欺でしたー!!」と笑い飛ばすのかと思ったら、本当に「完結篇」に相応しい、感動的な演出で終わってしまった。いろいろな意味で泣きそうになりました。

 何事もなかったかのようにまたTVアニメを再開して欲しいです。

 

 

 

 

結論  面白かった。また劇場でじっくり観たい!

     見れば見るほど理解が深まり、いろいろな発見がありそう!