藤子不二雄のキャラクターはアバターになるんじゃないか?の巻

使えません
使えません

 

 

 

 

藤子不二雄の画風の謎に迫ったつもりが

とんだ泥舟でした。

 

 

 

秋の気配
秋の気配

 

 

 

 

 

突然だが、秋だ。

日差しは夏だが、空の高さと風が確実に秋だ。

何故か切ない気分になる。

こんな時は、思いっきりくだらないことに時間を費やすに限る。

 

 

 

 

という訳でコレ
という訳でコレ

 

 

という訳で、今回はドラえもん1巻で時間を無駄遣いしようと思う。

 

読むのではない。

 

以前から気になっていた疑問を自分で解消するのだ。

 

 

 

その疑問とは、「藤子不二雄のキャラクターはアバターになるんじゃないか?」ということである。

どういうことか図で説明したい。

 

 

 

も~Nくんったら~
も~Nくんったら~

 

 

 

 

 

ご覧頂きたい。

日本一ダメな小学生だ。

 

彼のトレードマークとも言えるメガネの形と頭のパーツを替えてみる。

Kンイチうじには困ったでござる
Kンイチうじには困ったでござる

 

 

 

どうだろう?

途端に居候が猫型ロボットから忍者になった。

 

では次にメガネの形と帽子の形を変えてみる。

すると・・・

 

 

 

Kテレツ~・・・はよく知らないナリ~
Kテレツ~・・・はよく知らないナリ~

 

 

 

どうだろう?

今度は居候の語尾が「~でござる」から「~ナリ」になった。

 

 

家に居場所がない訳ではありません
家に居場所がない訳ではありません

 

そう、藤子不二雄のキャラクターたちはみんなパーツを入替えて作られている。
でもちゃんと描き分けられている。

 

コレってあれじゃね?

今でいうところのアバターじゃね?

 

という訳である。

 

 

早速、確かめるために「ドラえもん」1巻を読み込み、使えそうなパーツを描き出してみた。

 

 

 

 

 

 

使えそう・・・?
使えそう・・・?

 

 


描き出したのが左。

トレースではなく、私の目と手で描き出した。

本当はもっといろいろな形があるのだが、あくまで「使えそう」という観点で選んだ。

中には、こんなの他のコマで使われてないだろう、という珍しい形もある。

 

 

これらを組み合わせて実在する人物のアバターを作ってみよう。

 

題材は「2013年9月に話題になったドラマの主演俳優」である。

 

 

 

 

綾瀬はるか
綾瀬はるか

 

 

 

やって早々、「あ、コレ辛いな」と思った。

何故ならこれはアバターなのだ。

似顔絵だったらいくらでも描き足すなりしてもっと似せられるのだが、

めざすのはあくまで「アバター」。

パーツを集めて組み合わせただけ。

 

そこはご了承下さい。

 

 

 

山下智久
山下智久

 

 

 

 

う~ん、これはアバターとしては正解だが、一番似てないかもしれない。

堺雅人
堺雅人

 

 

 

一番苦心したのがこれ。あの泣いてんだか笑ってんだか分からない・・・じゃなくて喜怒哀楽すべてを内包したような眼をどう表現するかが課題だった。

仕方がなくて1巻には登場しない、伝説のキャラクター「きれいなジャイアン」の眼を拝借した。

 

 

能年玲奈
能年玲奈

 

・・・とりあえず話を聞いて欲しい。

 

彼女は難しいだろう、とは思っていた。彼女のチャームポイントはあの猫背にあるからだ。

顔だけでは表現しきれないだろう。

そう思ってオプションパーツを作っておいた。

そのオプションパーツに合わせてこの表情なのだ。

 

オプションパーツ装着後がこちら↓

やっぱりこうなるよね
やっぱりこうなるよね

 

 

 

 

どうだろう!こうなれば完全に能年玲奈である!!(気合)

だれがなんと言おうと能年玲奈である!!(気合)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能年玲奈同様、綾瀬はるかには「ならぬものはならぬのです!」、堺雅人には「倍返しだ!」、山Pには・・・なにかのセリフオプションをつけることが可能だ。

自信がないときはこれで万全だろう。

俳優を題材にしておいてよかった。

 

ちなみに俳優ではない人でも、このセリフオプションが効果的な人がいたのでアバター化してみた。

 

 

 

 

林センセー
林センセー

 

 

 

 

 

今年の流行語大賞、誰が取るんでしょうね。

 

 

 

ここまで来ると、それはもうアバターじゃないだろ!と怒られそうだが、それ以前に、実はとてつもないズルをしていることをお詫びしなければならないだろう。

どこがズルなのか、お気づきだろうか?

 

 

 

実は、髪型はアバターじゃないのだ。

私が全部描いた。

 

 

 

 

 

話にならない
話にならない

クドいようだが今回、基本的にサンプルとして使ったのは「ドラえもん」1巻。初刷が1974年である。

 

登場する髪型がことごとく古い。

 

これはかなり困った事態である。

21世紀には合わない。

やってみて初めて分かった。髪がアバター作成にこれほど重要だったとは。

もっと新しい作品、沢山の作品からサンプルを抽出できれば何とかなるかもしれないが、やって見てないので

 

「藤子不二雄のキャラクターはアバターになるんじゃないか?」

 

という問いに対しては今のところ

 

「髪型次第でできるかも」

 

と答えることしか出来ない、というのが結論である。

 

 

一応、抽出した髪型でアバターを作ってみた。

アバター化するのはこの方。

 

 

 

役場の前の銅像
役場の前の銅像
お疲れ様です
お疲れ様です

 

 

 

 

 

では早速アバターにしてみた。

 

ん~微妙
ん~微妙

 

 

 

 

 

 

そういえば、うちの父も昔はこんな髪型だった。

うまいことでお馴染みの棒
うまいことでお馴染みの棒

 

大変中途半端な結果で申し訳ない限りだが、本当にこれは「髪型次第」だと思う。

 

このブログを読んだ皆さんの中には「もっとこのパーツを使えばいいのに」とか「この人をアバターにしてみては?」など様々なお考えをお持ちの方がいらっしゃると思うので、是非1から自分でやってみていただきたい。

 

 

では、最後にもう一つ。

うまいことでお馴染みの棒状の駄菓子のキャラクターを藤子不二雄風にしてみたら、をご覧頂きお別れです。

 

やっぱ似てますね
やっぱ似てますね

 

 

 

 

 

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