駅の自販機で買ったラーメンの味(その2)

博多 とんこつラーメン & 久留米 濃厚とんこつラーメン

永遠の謎を解明
永遠の謎を解明

ここではいきなり趣向を替えて、私の抱える疑問の解明にお付き合いいただきたい。

 

その疑問とは・・・博多(長浜)ラーメンと久留米ラーメンって何が違うの?である。

福岡のラーメン好きの皆さんに殴られそうな疑問だが、正直に言えばよく分からない。

一般的には博多ラーメンというのはそれほど豚骨臭くなく、さっぱりとした細麺、という印象で合ってると思うのだが、実際にはどちらも細麺、豚骨である。

 

博多ラーメンと久留米ラーメンの店で食べて比べてみれば?と仰るかもしれないが、ラーメンとはそもそも店によって千差万別である。

同じ店ならともかく、店が変わるとそれが博多ラーメンと久留米ラーメンの違いなのか、単なる店による味の違いなのか分からないではないか。

 

そこで、である。

その博多ラーメンと久留米ラーメンが同じ会社から発売されているのである。

この機会を逃す手はないだろう。

早速味くらべしてみた。

 

 

やっぱりこれですな
やっぱりこれですな

 

 

 

 

今回のトッピングは・・・やっぱり炒めた高菜!!

 

博多だけ特別扱い
博多だけ特別扱い

ちなみに裏の作り方が博多ラーメンだけ違う。久留米は他のラーメンと同じだった。

 

 

わからん!
わからん!

 

 

 

麺も博多ラーメンのほうが若干細い。久留米ラーメンはやはり他のラーメンと同じ太さだった。

ということを写真で説明しようとしたが、挫折した。

 

 

2大豚骨
2大豚骨

早速、出来上がった2つのラーメンの違いだが、

まず香り。

久留米ラーメンは「豚骨です!!!」と全力で主張しているが、博多ラーメンは、あくまで久留米と比べてだが、それほど豚骨らしさを感じない。スパイスの香りが強い気がする。

また、スープ。

博多ラーメンがサラサラで旨味が強いのに対し、久留米ラーメンは口の中にミルクのような甘みや質感が残って濃厚だ。

そして麺。

これは非常に驚いたのだが、博多ラーメンの若干の細さ、ほんの少し細いだけで、全然食べやすさが違う。どんどん食べられるのだ。

もしわんこラーメンをやるならこの麺でやるべきだと思う。

こんなちょっとの違いでこんなに違うものかね、と衝撃を受けた。

 

この違いは即席麺とはいえ、そのまま博多ラーメンと久留米ラーメンの違いと考えて良いのではないか。

 

同じ豚骨の即席麺でここまでちゃんと違いを感じられるとは、マルタイさん、素晴らしいですな!!

 

 

次からは普通のレビューに戻ります。

 

 

 

鹿児島 黒豚とんこつラーメン

構成失敗
構成失敗

 

 

 

という訳で散々豚骨についてやったのにまた豚骨。

なんという構成力のなさか。

 

公式サイトの説明によるとこのラーメンは若干麺が太いのか?という感じだが、もう麺の太さについては諦めた。

 

また、このラーメンの特長は焦がしネギなのだそうだ。

考えただけで美味しそう。

 

 

 

別添の焦がしねぎ
別添の焦がしねぎ

 

 

 

という訳で別添で焦がしねぎが付いていた。

有難い。

 

 

 

仕方なくこの2品
仕方なくこの2品

 

今回のトッピングだが、このラーメンは「ゆでキャベツ」が合うらしい。

佐賀ラーメンのことがあるので、個性的なトッピングはやってみたい、と思ったのだが、

 

・・・キャベツ買うの忘れてた。

 

仕方なく家にある野菜、ネギと豆もやしを載せてみることにした。

なんとかなるか。

 

 

申し訳なくて餃子付けました
申し訳なくて餃子付けました

 

これまでの写真もそうなのだが、美味しそうな写真をとるのって難しい。

とくにこの写真はヒドすぎる。

トッピングの豆もやしが大失敗だったのが画像から漏れでてしまっているのか。

ネギの甘味はなかなか良く、豚骨と焦がしねぎとも合っていたが、それらが美しいコーラスを奏でようと発声している横で、豆もやしはタンバリンをバシャンバシャン言わせていた。

なぜキャベツを買わなかったのか・・・後日再チャレンジしたい。

 

ラーメン自体は「黒豚豚骨」とのことだったが、黒豚らしさがそもそも何なのか分からなかった。ふつうに美味しい豚骨だった。焦がしねぎは、強烈な焦げた匂い、というのはなく、あくまでラーメンの旨味を引き立てるマイルドな仕上がりだった。

 

 

 

宮崎 鶏塩ラーメン

宮崎もラーメンの印象ない
宮崎もラーメンの印象ない

 

 

 

 

 

レビューのラストは宮崎の鶏塩ラーメン。

鶏の出汁が好きなのだが、大分が辛かったので何だか身構えてしまう。

鶏の旨みが前に出たあっさり目だったらいいなあ。

 

 

 

今回の写真写りワースト
今回の写真写りワースト

 

 

 

 

 

 

大分の時と同様、液体スープ。

文句なしに美味い!!
文句なしに美味い!!

 

今回のトッピングはノーマル茹卵と茹でた白菜だ。

卵はやはり鶏つながり、白菜は、鶏の鍋に入ってる白菜が美味いから、それだけである。

 

結論から言えば、かなりあっさり目で美味い!

鶏の旨みが効いていて、若干だが赤穂の天塩による塩味が強い気がするが、白菜との相性が抜群だった。

こんな感じなら、今回も卵は味をつけておけばよかった。

惜しまれる点はそれくらいか。

何はともあれ、最後にトッピングがバシッとハマった達成感もあった。

 

ラーメン自体はスープまで飲みたくなるラーメンといえると思う。

 

 

 

 

 

という訳で、名古屋駅で買った棒ラーメンレビューはなんだかんだで無事に終了できた。

あまりインスタントラーメンばかり食べるのもなぁと、少しずつ食べていたので年をまたいでしまった。

ネットニュースによると例の自販機は1月15日まで(あくまで予定)とのことだったので、買いたいという方は、急いで貰ったほうが良いと思う。

 

ちなみにすべて2食入りなので、もう1食ずつ残っている。

次はまた違ったトッピングで楽しみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

駅の自販機で買ったラーメンの味

 

 

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